よくあるご質問
-
ドッグフード
-
おやつについて
-
ファインペッツのおやつやクッキーはありますか?
-
おやつを与えなくても、ファインペッツのドッグフードだけでじゅうぶんに栄養もカロリーも足りるのですが、親心と言いましょうか「おやつを与えたい」という多くのお客様からの要望を受け、製造したのが『FINEPET’Sヘルスビスケット チキン&チアシード』と『FINEPET’Sハートビスケット』です。
ドッグフード同様徹底的に安全な食材を使用し、特に『FINEPET’Sヘルスビスケット チキン&チアシード』は料理研究家として名高いFiona Rigg氏にレシピ依頼しました。形も遊び心を交えて、ボーン型(ヘルスビスケット)、ハート型(ハートビスケット)にしました。あなたの愛犬に安心して楽しく与えてください。
購入はこちらから↓
FINEPET’Sヘルスビスケット チキン&チアシード
FINEPET’Sハートビスケット一般的に市販のジャーキー類には大量の塩分、発色剤、防腐剤、酸化防止剤を使用しています。クッキーやビスケットなども消化吸収をしにくい穀物が原材料です。FINEPET’Sではワンちゃんたちにあえて危険な添加物を摂取させる市販品はおすすめしておりません。
-
フードにトッピングをして与えています。
-
弊社フードは高い次元で栄養バランスが取れるようになっています。
トッピングや他の食物などを与えると栄養バランスが崩れてしまいますため、可能な限りFINEPET'Sドッグフードと水だけでのご給餌をお勧めいたします。
-
おやつを与えています。
-
弊社フードは高い次元で栄養バランスが取れるようになっています。
おやつや他の食物などを与えると栄養バランスが崩れてしまいますため、可能な限りFINEPET'Sドッグフードと水だけでのご給餌をお勧めいたします。
体調別について
-
食が細い犬に向いているドッグフードは?
-
少量で高栄養が摂れるフードが理想です。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAは消化吸収率87%と非常に高く、食が細い犬でも必要な栄養をしっかり確保できます。
-
アレルギー体質の犬にはどんなフードを選べばいい?
-
穀物不使用(グレインフリー)で、タンパク源が限定されているフードが適しています。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAはアヒル肉と鶏肉を主原料にし、穀物を一切使っていないため、アレルギーリスクを低減できます。
-
涙やけが気になる犬に効果があるフードは?
-
高品質な原材料で内臓負担を減らし、免疫バランスを整えるフードが効果的です。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAを与えた結果、涙やけが改善したという声も多数あります。
-
下痢や軟便をしやすい犬に適したドッグフードは?
-
胃腸に負担をかけない、消化に優れた素材中心のフードが良いです。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAは腸内環境をサポートするプレバイオティクスも配合しており、便の状態が安定しやすくなります。
-
食物繊維をしっかり摂れるドッグフードは?
-
バランスの取れた食物繊維源(ビートパルプ、リンゴなど)が含まれているフードが理想です。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAには自然素材由来の食物繊維が適量配合されており、腸内環境をサポートします。
健康寿命について
-
犬の健康寿命を延ばすために、ドッグフード選びで最も大切なことは?
-
健康寿命を延ばすには、消化吸収に優れ、栄養素が体内にきちんと届くフード選びが重要です。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAは、消化吸収率87%を誇り、内臓に負担をかけず、身体の隅々まで栄養を届けることができます。
-
愛犬の健康を守るために避けた方がいいドッグフードの特徴は?
-
化学合成添加物、酸化防止剤、低品質な副産物を使ったフードは避けるべきです。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAは無添加・ヒューマングレードの原材料のみを使用し、副産物(バイプロダクツ)の使用を避けている為、安心して長期的に与えられます。
-
健康寿命を伸ばすために重要な栄養素は何ですか?
-
高品質なタンパク質、オメガ3脂肪酸、消化を助けるプレバイオティクスがカギです。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAは新鮮なアヒル肉・鶏肉に加え、フィッシュオイルやフラクトオリゴ糖を配合し、内側から健康をサポートします。
-
シニア犬でも健康寿命を意識して食事を変えるべき?
-
はい、年齢に合わせた食事管理が健康寿命に直結します。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAは全年齢対応設計で、シニア期でも高い栄養吸収力を維持できるので安心です。
-
運動量が少ない犬でも、健康寿命を意識したフード選びは必要?
-
必須です。運動量が減った犬は内臓機能が衰えやすいため、吸収効率の高いフードを選ぶことがポイントです。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAなら、少量でもしっかり栄養を摂取でき、健康維持に役立ちます。
原材料について
-
FINEPET’Sペットフードで使われているタイムの効果効能は?
-
痰(たん)を取り除く作用、殺菌効果や抗ウイルス作用、気管支炎やぜんそくやせきなどの症状を緩和する効果もあります。そして、消化不良の改善にも有効です。
-
生肉を使用したドッグフードは乾燥肉使用のフードとどう違いますか?
-
生肉使用のフードは、乾燥工程による栄養損失が少なく、より新鮮なタンパク質と水分を供給できます。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAは肉類原材料に新鮮な生肉を使用している為、消化吸収が良く、より品質の高い栄養素をお届けできます。
-
アヒル肉を使ったドッグフードのメリットは?
-
アヒル肉は高タンパク・低アレルゲンで、栄養価も非常に高いのが特徴です。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAは、高級飼育環境で育てたアヒル肉を使用し、愛犬の健康と美しい被毛の維持に役立ちます。
-
フィッシュオイルや亜麻仁はどんな効果がありますか?
-
フィッシュオイルと亜麻仁は、オメガ3・オメガ6脂肪酸が豊富で、皮膚や被毛の健康維持、炎症の抑制に効果的です。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAにはこれらの成分がバランスよく配合されています。
-
人工香料や着色料が入っていないフードを選ぶべき理由は?
-
人工香料・着色料は犬にとって不要な成分であり、長期的には健康リスクを高める可能性があります。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAは人工香料・着色料ゼロ。素材本来の香りと味だけで、犬たちの食欲を引き出しています。
-
野菜や果物も配合されているメリットは?
-
野菜や果物に含まれるビタミンや食物繊維は、腸内環境を整え、免疫力をサポートします。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAにはリンゴやビートパルプなどが加えられ、栄養バランスがさらに強化されています。
安全性について
-
無添加のドッグフードを選ぶメリットは何ですか?
-
無添加のフードは、アレルギーや内臓負担のリスクを減らし、犬の健康を長期的に守ることができます。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAは化学合成添加物を一切使わず、自然な素材だけで栄養設計されています。
-
市販のドッグフードにはどんな添加物が多いですか?
-
市販品には保存料、着色料、香料、酸化防止剤などが使われることが多く、体に負担をかける恐れがあります。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAはヒューマングレード素材のみを使用し、不要な添加物は完全排除しています。
-
「ヒューマングレード」とは具体的に何を指しますか?
-
「ヒューマングレード」とは、人間が食べられる品質基準をクリアした原材料のみを使用しているという意味です。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAは、全原材料が人間用食品と同レベルの安全性を確保しています。
-
安全なドッグフードを選ぶ際にチェックすべきポイントは?
-
原材料の明確な表示、無添加かどうか、製造工場の衛生管理などが重要です。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAは、欧州の厳しいFEDIAF基準を満たす工場で製造され、すべての原材料がトレーサビリティ管理されています。
-
食物アレルギーが心配な犬に、FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAは安全ですか?
-
はい、FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAは穀物不使用(グレインフリー)で、特定のタンパク源に絞って作られているため、アレルギーリスクが低い設計になっています。
年齢別について
-
シニア犬にはどんなドッグフードを選ぶべき?
-
消化吸収率が高く、内臓への負担が少ないフードが理想です。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAは高齢犬でも消化しやすく、必要な栄養素をしっかり補給できます。
-
若い犬とシニア犬で、ドッグフードを変える必要はありますか?
-
一般的には必要あります。年齢とともに代謝や消化能力が変わるため、負担を減らす必要があります。ただし、FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAは全年齢対応設計なので、成犬期からシニア期まで無理なく続けられます。
-
シニア犬向けにおすすめの栄養素は?
-
高品質なタンパク質、関節ケア成分、消化サポート成分が重要です。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAにはこれらすべてがバランス良く配合されています。
-
パピー(子犬)にFINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAは与えていい?
-
はい。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAは栄養価が非常に高く、骨格や筋肉の健全な発達を支えるため、子犬にも安心して与えることができます。
-
体力が落ちてきたシニア犬に食べさせる工夫は?
-
食欲が落ちた場合は、少しふやかして香りを立たせると食いつきが良くなります。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAは自然な肉の香りが豊かなので、ふやかすだけでも十分に食欲を刺激できます。
成分について
-
FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULに使われている「硫酸鉄」や「硫酸銅」は安全ですか?
-
はい、安全です。
「硫酸鉄」「硫酸銅」はどちらも、必要不可欠なミネラル(鉄分・銅分)を体内で最も効率よく吸収させる形態として、ペットフード業界・人間の医療分野双方で広く使われています。
硫酸鉄は、人間用の貧血治療薬として長年利用されており、硫酸銅は、人間の赤ちゃん用粉ミルクにも使用されている成分です。
これらは、体に悪影響を与えるような硫酸そのものではなく、「硫酸塩」という安定した化合物で、ごく微量でも効率よく栄養を届けられる形です。
硫酸鉄に関しては、ペットフードに関する欧州委員会規則2017/2330によりペットフード1kg中の上限が600ppmまで安全に使用出来るとされているところ、FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULへの含有量は50ppmです。
また、硫酸銅に関しては、ペットフードに関する欧州委員会規則2018/1039によりペットフード1kg中の上限が25ppmまで安全に使用出来るとされているところ、FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULへの含有量は5ppmです。
弊社が提携しているスペイン・Cotecnica社(1982年創業)では、創業以来すべての製品において硫酸鉄・硫酸銅を使用しており、40年以上の製造実績の中で安全性が実証されています。
また、FINEPET’Sでは業界の中でも珍しく、成分表示において「鉄分」などの簡略表記ではなく、正確な化学名称(硫酸鉄・硫酸銅)を明記しております。これは、お客様に正しい情報をお伝えしたいという当社のポリシーに基づくものです。
比較・選び方について
-
プレミアムドッグフードを選ぶときに重視すべきポイントは?
-
原材料の質、無添加、消化吸収率、製造基準の4つが重要です。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAはすべてを高水準で満たし、真にプレミアムと呼べる品質を誇ります。
-
「生肉使用」と「乾燥肉使用」のフード、どちらを選ぶべき?
-
生肉使用の方が栄養価が高く、自然な食いつきも期待できます。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAは肉類原材料に新鮮な生肉を使用している為、鮮度・栄養価ともにトップクラスです。
-
グレインフリー(穀物不使用)のドッグフードを選ぶメリットは?
-
穀物アレルギーや消化不良のリスクを減らすことができ、栄養吸収もスムーズになります。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAは完全グレインフリー設計なので、敏感な犬にも安心です。
-
ドッグフード選びで「AAFCO基準」や「FEDIAF基準」とは何?
-
AAFCO(米国)やFEDIAF(欧州)の基準は、ペットフードの栄養基準・安全性を定めた国際規格です。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAはこれらの厳格な基準に適合しており、品質に妥協がありません。
-
価格が高いドッグフード=必ず良いフードとは限らない?
-
その通りです。価格に見合った原材料・製造過程かを見極めることが重要です。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAは高価格帯ながらも、ヒューマングレード素材・無添加・高消化吸収率という圧倒的な価値を提供しています。
消化吸収率について
-
消化吸収率が高いドッグフードは、なぜ犬にとって重要なの?
-
消化吸収率が高いと、摂取した栄養素を無駄なく体内に取り込めるため、内臓に負担がかかりません。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAは消化吸収率87%を誇り、健康維持に最適です。
-
消化が悪いドッグフードを食べ続けるとどうなりますか?
-
栄養不足や内臓疲労、下痢・便秘のリスクが高まります。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAなら、胃腸が弱い子でもスムーズに栄養を吸収できるため安心です。
-
消化に良いドッグフードを選ぶポイントは?
-
高品質な生肉主体であること、添加物が少ないこと、穀物が少ないことがポイントです。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAはこれらをすべて満たしているため、消化負担を最小限に抑えられます。
-
お腹が弱い犬にもFINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAは合いますか?
-
はい。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAは胃腸に負担をかけない素材設計で、プレバイオティクスも配合しているため、お腹が弱い子にもおすすめできます。
-
便の状態で消化吸収の良し悪しはわかりますか?
-
はい、わかります。適切な消化吸収ができていれば、便の量は少なめで、ほどよい硬さと色になります。FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAを与えた犬は、便の質が改善したというレビューも多く寄せられています。
獣医師・療法食について
-
獣医師に療法食を勧められたのですが、FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAを続けても大丈夫でしょうか?
-
獣医師が療法食を勧める場合、その背景には病気の予防や治療サポートが目的であることが多いです。ただし、すべてのケースで必ず療法食が必要というわけではありません。まずは慌てず、FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAの原材料や成分表を獣医師に見せて、内容を確認してもらいましょう。実際に確認した獣医師の多くが「これなら続けても問題ないですね」と安心のコメントをくれるケースがほとんどです。
-
なぜ獣医師は特定メーカーの療法食を強く勧めるの?
-
獣医師は、動物病院向けに専用開発された療法食ブランドと提携していることが多く、安全性が確認されているものを推奨する傾向があります。一方で、FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAは国際基準(AAFCO・FEDIAF)を満たし、無添加・ヒューマングレード素材で作られているため、安心して長期利用できる設計になっています。また、獣医師の方にも実際に推奨されているフードとなっております。
-
病気のリスクがある犬に一般フードを与えて大丈夫?
-
体調や病歴によります。重度な疾患(例:腎臓病末期など)の場合は、療法食に切り替えが必要なこともあります。しかし、健康維持や初期段階の体調ケアであれば、FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAのような消化吸収率に優れた無添加フードが体への負担を軽減し、予防にもつながります。必ず獣医師と具体的な病態について相談した上で判断してください。
-
療法食とFINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAを併用することはできる?
-
ケースによります。療法食の効果を期待している場合、単独で与えるのが基本ですが、状態が安定している場合は慎重に少量を混ぜるなど、段階的な併用も可能です。必ず獣医師と相談して判断しましょう。
-
病気になったら無条件に療法食に切り替えるべき?
-
いいえ、一概には言えません。療法食は治療の一環として必要な場合もありますが、FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULAのような高品質な総合栄養食を使い続けることで、病気予防や体力維持に役立つことも多いです。冷静に獣医師と相談しながら判断することが大切です。
病気(目ヤニ・涙やけ等)について
-
目ヤニが出ます。
-
一般的に目やにとは涙と一緒に老廃物やゴミが流れ出て、目の周りで固まったものです。
寝起きに付いている目やには老廃物の排出ですので問題ございません。
ご家庭でできることといたしましては、 濡れたガーゼなどで拭き取ってあげることと、代謝が衰えないよう適度な運動、血流を良くするためにブラッシング、フードを変えることによる体質改善などがあります。
しかし、目ヤニには目の炎症なども考えられますので、急に目ヤニの量が増えたり、黄色や緑の目ヤニが出るようでしたら獣医にご相談ください。
-
涙やけは改善できますか?
-
一般的に涙やけの原因は、涙腺・涙管のつまり、アレルギー、食べ物、逆まつげ、排泄によるストレス、目に異物混入などです。
しかし、逆まつげ以外は見極めが難しいかと思います。
あいにくFINEPET'Sペットフードは万能の薬ではありませんので必ず改善するというご案内は出来ませんが、少なくとも体質が良い方向へと変化することで涙焼けも改善されることは期待していただけると思います。
皮膚・被毛について
-
よくフケが出ます。
-
フケの原因はさまざまで、乾燥した皮膚、アレルギー、栄養不良、ホルモン異常、ストレスなどございますが、一般的に※ワンちゃん/ネコちゃんの皮膚や被毛を整えるのに大きく影響するのは、オメガ3やオメガ6の配合とそのバランスも重要といわれています。
FINEPET'Sドッグフードのオメガ3は1.9%、オメガ6は3.6%(※FINEPET'Sキャットフードのオメガ3は0.4%、オメガ6は3.4%)でこの割合におきましてもバランスよく配合されておりますので、毛並みや毛艶が良くなった、皮膚の状態が良くなったなど嬉しいお声を多くいただいております。
なお、すべて人間が食べられるレベルの原材料のみで作られており、肉類主体で穀物の使用割合が大変少ないフードで、化学合成された添加物等を一切使用しておりませんので、内臓にも負担をかけることはございません。また、定期的にブラッシングをすることで血行を促進してフケの発生を抑え、適切な頻度でのシャンプーや、ワンちゃん/ネコちゃんが過ごすお部屋の湿度管理を行なっていただくこともお勧めいたします。
-
かゆがり足で掻きます。
-
アレルギーになる原因は食物や接触、環境によるものなど様々で、目視だけでは原因は分かりません。
弊社FINEPET'Sペットフードは低アレルギー性の原材料で作られていますが、100%アレルギー反応が出ないことを保証しているわけではありません。
また100%アレルギーが出ないフードというのはFINEPET'Sペットフードも含めて存在しません。
もしアレルギーの抗体検査を実施されていて、その結果、陽性反応の出ているものが弊社ペットフードに含まれている場合、基本的には与えないほうが無難だとは思いますが、弊社ドッグフードをお試しいただき、陽性反応が出ていても原材料の品質の違いにより反応が出なかったり、しばらくすると改善することや、弊社ペットフードを与えることでアレルギー体質そのものが改善されることにより症状が緩和される場合も多々あります。
-
皮膚に湿疹のようなものができています。
-
お試しいただき3か月以内の場合は、
体質が改善される途中で好転反応が出る可能性があり、好転反応によって一時的に湿疹が出ることは考えられます。
なお、好転反応であれば概ね2~3ヶ月以内に改善されてまいりますのでしばらく様子を見ていただくことをお勧めいたします。弊社FINEPET'Sフードは、肉食動物である犬・猫の消化吸収器官を最大限に考慮して肉類主体で作られていること、化学合成添加物を一切使用していないこと、すべての原材料が人間が食べられるレベルの食材で作られていることなどから、アレルギー体質を持っていても体質を改善し、アレルギーそのものを改善させる可能性が大変高いフードではあります。
もし、アレルギーの抗体検査を実施されて、その結果、陽性反応の出ているものが弊社キャットフードに含まれている場合、基本的には与えないほうが無難だとは思いますが、弊社ペットフードをお試しいただき、陽性反応が出ていても原材料の品質の違いにより反応が出なかったり、しばらくすると改善することや、弊社ペットフードを与えることでアレルギー体質そのものが改善されることにより症状が緩和される場合も多々あります。
なお、アレルギー反応が出るようであれば与えて直ぐに体全体に症状が出ますが、体全体の症状ではなく、体の一部に症状が出る場合には食物アレルギーよりも接触性アレルギーや別の原因の可能性が高いと思われます。
-
部分的に毛が抜け地肌が見えてます。
-
一般的にワンちゃん/ネコちゃんの皮膚や被毛を整えるのに大きく影響するのは、オメガ3やオメガ6の配合とそのバランスも重要といわれています。
FINEPET'Sドッグフードのオメガ3は1.9%、オメガ6は3.6%(※FINEPET'Sキャットフードのオメガ3は0.4%、オメガ6は3.4%)でこの割合におきましてもバランスよく配合されておりますので、毛並みや毛艶が良くなった、皮膚の状態が良くなったなど嬉しいお声を多くいただいております。アレルギーになる原因は食物や接触、環境によるものなど様々で、目視だけでは原因は分かりません。
弊社FINEPET'Sペットフードは低アレルギー性の原材料で作られていますが、100%アレルギーが出ないフードというのは、残念ながらFINEPET'Sペットフードも含めてございません。弊社FINEPET'Sペットフードは、肉食動物である※犬/猫の消化吸収器官を最大限に考慮して肉類主体で作られていること、化学合成添加物を一切使用していないこと、すべての原材料が人間が食べられるレベルの食材で作られていることなどから、アレルギー体質を持っていても体質を改善し、アレルギーそのものを改善させる可能性が大変高いフードではあります。
なお、体全体の症状ではなく、体の一部に症状が出る場合には食物アレルギーよりも接触性アレルギーの可能性が高いと思われます。
粒について
-
粒の大きさはどれくらいですか?
-
ドッグフードの直径はおおよそ以下の通りでございます。
FINEPET’S DOG FOOD KIWAMI ULTIMATE FORMULA
・ドッグフード極:約8mm×6mm
(楕円形)1kgに満たない小型犬から大型犬への給餌テストの結果無理なく食べられるサイズといたしております。ロットにより粒の形状、大きさ、硬さなどに多少の誤差がある場合がございます。品質には問題ございませんので、安心してワンちゃんに与えてください。
-
いつもより粒のサイズが大きい(小さい)ですが変更になりましたか?
-
弊社FINEPET'Sフードの粒のサイズに変更はございませんが、弊社FINEPET'Sフードは大工場で常に24時間フル操業しているものとは異なり、小規模の工場でその都度製造しているために、ロットにより粒の形状、大きさ、硬さなどに誤差が生じる場合があります。
品質上の問題はございませんのでご安心の上ご給餌いただきますようご案内申し上げます。
-
粒サイズが揃っておらず大きいものや小さいものが混じっています。
-
弊社FINEPET'Sフードは大工場で常に24時間フル操業しているものとは異なり、小規模の工場でその都度製造しているために、ロットにより粒の形状、大きさ、硬さなどに誤差が生じる場合があります。
品質上の問題はございませんのでご安心の上ご給餌いただきますようご案内申し上げます。
-
フードと同じ色をしているのですが形の異なるものが入っています。食べさせても問題ないでしょうか?
-
お手元に形の異なるものがございましたら、弊社まで画像をお送りいただきますようお願い申し上げます。
-
割れているものが多いです。
-
お客様のお手元に届くまでの輸送途中に粒が潰れてしまった可能性が高いと思われます。
粒が割れないように硬めにすると消化吸収率が下がることでワンちゃん/ネコちゃんへの消化吸収器官に負担をかける可能性もあります。
弊社といたしましても、輸送途中に割れないよう努めておりますが、天然由来原材料であるためのこと、ご理解賜りますようお願いいたします。
-
袋の内側に粉のようなものがたくさん付いてます。
-
お客様のお手元に届くまでの輸送途中に粒が潰れてしまった可能性が高いと思われます。
粒が割れないように硬めにすると消化吸収率が下がることで※ワンちゃん/ネコちゃんへの消化吸収器官に負担をかける可能性もあります。
弊社といたしましても、輸送途中に割れないよう努めておりますが、天然由来原材料であるためのこと、ご理解賜りますようお願いいたします。
-
手で触ると油分が付きます。
-
FINEPET'Sフードは製造後に何らかの成分をコーティングするという工程はございません。
ただし、含有脂肪分が20%と若干高めであることや酸化防止剤にビタミンEを使用しておりますので、手に油脂分が残るような感覚があるかもしれませんが、まったく安全にご給餌いただけるものです。
給餌について
-
給餌回数と給餌時間について教えてください。
-
基本的に犬/猫の食事は1日1回で良いとされていますが、それぞれの生活スタイルや個体差もありますので、給餌回数についてはワンちゃん/ネコちゃんの様子や飼い主様のご都合に合わせてご判断いただければと思います。
なお、犬/猫にとってメインとなるのは夜の食事です。
このメインの食事はワンちゃん/ネコちゃんが寝る直前に与えていただくことをお勧めいたします。
-
幼犬/幼猫(または高齢犬/高齢猫)ですが、成犬/猫と同じフードを与えても大丈夫なのですか?
-
FINEPET'Sペットフードは幼犬/幼猫の離乳食から高齢犬/高齢猫が寿命を全うするまでまったく問題なく1種類のフードで対応できるフードです。
一般的なフードの場合、幼犬/猫、成犬/猫用、高齢犬/高齢猫用と分かれていますのでご心配になるお客様が多いですが、給餌量を調整していただくことで問題なく高齢犬/高齢猫が寿命を全うするまで与えていただけます。
-
(幼犬/幼猫、成犬/成猫、高齢犬/高齢猫)の給餌量を教えてください。
-
■幼犬/幼猫
弊社でご案内している参考給餌量はあくまでも目安となる給餌量で実際の給餌量には個体差が生じますし、成長の度合いも個体差があります。
特に、生後8ヶ月を過ぎる頃までは一番の成長期ですので、あまりグラム数を気にせずに、便の状態をご確認いただき、便が軟らかくならない範囲であれば食べたいだけ与えていただいてよろしい時期です。■成犬/成猫
基本的には体重に対して1~1.2%程度となります。■高齢犬/高齢猫
成犬用給餌量の20%~30%減らしてください。
-
体重が増えました。
-
弊社FINEPET'Sペットフードは、カロリー量としては高いように思われるかもしれませんが、肉類原材料が全体の80%で、穀物使用量が大変少なく、糖質類の割合も相当低くなっておりますので、適度な運動と適正な給餌量であれば肥満することはありません。
まずは参考給餌量の範囲内で与えていただき、体重が増えるようであれば、便の状態を確認しながら、便が硬くならない程度に減らして様子を見てあげてください。
※犬
お散歩のほか、お家の中でおもちゃで遊んで走らせるなど工夫をしていただき、可能な範囲で、ぜひ運動量が多くなるようにしていただく事をお勧めいたします。
※猫
お宅の中でも、キャットタワーをなるべく高くしてお使いいただくことや、部屋の高いところに居場所を作っていただく、おもちゃで走らせるなど工夫をしていただき、ぜひ運動量が多くなるようにしていただければと思います。
-
体重が減りました。
-
年齢、体重、給餌時間、給餌量、給餌回数、フード以外に与えているもの全て(できるだけ詳しく教えてください)、起床時間、完全に就寝する時間、1日当たりの運動量、1日当たりのお散歩の回数と時間帯、便の状態(軟らかい硬いなど)、便の回数等をお問合せフォームより入力ください。
犬/猫にとってメインとなるのは夜の食事ですが、このメインの食事は、ワンちゃん/ネコちゃんが寝る直前に与えていただくことをお勧めいたします。
ご存知のように、犬/猫は肉食動物です。
例えば代表的な肉食動物である野生のライオンなどを考えていただくと理解しやすいと思いますが、ライオンは食事をするとき、草食動物を追いかけて倒し=目いっぱいの運動をし、食事をし、そのままゆっくりと休みます=寝ます。
要するに、肉食動物は寝ている間やゆっくりと休んでいる間に食べたものを消化吸収するようにできていますが、あまり早く食事を与えてしまうと活発に消化吸収器官が働かなくてはいけないときに消化するものがない状態になります。
寝る直前に食事を与えると言うことに違和感をお感じかもしれませんが、人間とはまったく異なる体ですので、寝る直前に食べさせてもまったく問題ありませんし、むしろその方が体に合った食事の与え方で、身体全体のリズムが整い、より健康状態が改善いたしますので、ぜひお試しになってみてください。
給餌(切り替え)について
-
届いた日からFINEPET'Sに切り替えて大丈夫ですか?
-
フードは製品ごとに消化吸収率や原材料が全く異なりますため、突然切り替えると便の状態が不安定になる事があり、軟らかくなることもあれば硬くなる場合もございますので、突然切り替えたりせず、今まで与えていたフードと混ぜ、切り替え期間を設けていただきますようお願い申し上げます。
割合につきましては、従来のフードが十分に残っている場合、1日目は今までのフード9割にFINEPET'Sフードを1割程度混ぜて、2日目は2割、3日目は3割というようにFINEPET'Sフードの割合を増やしていただき、10日程度かけて切り替えてください。
-
今までのフードとFINEPET'Sでは1回の給餌量が異なるのですが、どうすればいいですか?
-
弊社推奨給餌量に慣らしていただく場合は、全量を弊社のフードに切り替え終了後、1~2ヶ月程度かけて徐々に慣らしてあげてください。
賞味期限について
-
賞味期限について教えてください。
-
■賞味期限の目安は商品到着後3ヶ月
「商品到着後3ヶ月」が、フードの賞味期限の目安となります。
品質管理上、商品到着後はなるべく早く開封いただき、3カ月以内に与えきるようにしてください。
賞味期限はパッケージ裏に記載しております。状態にご満足いただけない場合はご連絡ください。なお開封前の賞味期限は半年です。
ただし、湿気が多い時期や暑い夏の時期は、開封後1ヶ月以内にすべてを使い切るようにしましょう。■長期保存よりもお得な「定期購入(オートシップ)」を
未開封のフードでも長期保存には、温度変化や日光によって劣化は否めません。
常に安心安全なフードを与えていただくために、まとめ買いよりお得な「定期購入(オートシップ)」をご利用ください。
詳細はこちらでご確認ください。
-
賞味期限はどこに書いてますか?
-
パッケージ裏面に表記しています。
※欧州式表記(DD/MM/YYYY)でございます。
-